本文
日韓派遣研修生のまちレポお届けします Vol.10
八頭町と国際交流姉妹都市である大韓民国 江原特別自治道 横城郡(フェンソングン)との令和7年度行政研修生相互派遣事業の終了を迎え、1年間の研修を通して、多くのことを学んだ研修生の最終レポートをお届けします。
横城郡派遣研修生
八頭町での日々は、私にとって挑戦と喜びに満ちた毎日でした。特に韓国語教室や学校交流において、みなさんが韓国の文化や言葉に深い関心を持ち、熱心に聞いている姿を見て、私自身大きな力をもらいました。
また、保育園での子ども達との交流やまちづくりの活動を通して、人の温かさを改めて実感することができました。楽しかったこと、感動したこと、そのすべてが私にとってかけがえのない大切な思い出です。八頭町で過ごした日々や皆さんと交わした何気ない会話、一つ一つの出会いは一生の宝物です。いつも優しく声をかけてくださり、親切に接してくださったこと、心から感謝しています。
ここで得た経験とつながりを胸に、これからも前に進んでいきたいと思います。
イ ジョンギュ


八頭町派遣研修生
横城郡での研修を通して、韓国の文化や人々の温かさに触れ、その魅力をより深く理解することができました。私は横城郡内の9つの部署で研修を受け、行政施策や事業内容に相違があるものの、少子高齢化対策や農業者支援等両国間で共通する課題も多くありました。
イベントや出張の際には、地域住民の方々と交流する機会もあり、韓国の「情文化」に触れ、日本人の私にも家族のように接してくださり、改めて他者を大切にする心の尊さを学びました。野球やサッカー等クラブ活動に参加したり、韓牛祭りでステージ出演したり、日常の出来事等を通じて、言語の壁を感じる場面もありましたが、多くの知見を得ることができ、貴重な経験を重ねることができました。
八頭町と横城郡のさらなる発展と末永い友好関係を祈念するとともに、今回の経験を糧とし、今後も町職員として尽力してまいりたいと思います。
櫻田 康太










