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地域おこし協力隊

ページID:0002420 更新日:2023年3月22日更新 印刷ページ表示

地域おこし協力隊とは?

地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、個々人の能力や適性および地域の実情に応じた地域協力活動を行い、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。

地域おこし協力隊員

  1. 地方自治体から、委嘱状等の交付による委嘱を受け、地域協力活動に従事する者
  2. 1の委嘱に当たり、地方自治法が、その対象者および従事する地域協力活動の内容等を広報誌、ホームページ等で公表
  3. 地域協力活動を行う期間は、おおむね1年以上3年以下
  4. 生活の拠点を3大都市圏をはじめとする都市地域等から過疎、山村、離島、半島等の地域に移し、住民票を異動させた者

八頭町では、平成24年度より本制度を取り入れており、これまでに12名、令和4年度現在6名が協力隊として活動を行っています。