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八頭町道路トンネル長寿命化計画を改訂しました
町が管理する道路トンネルは「日下部見槻トンネル」と「本谷トンネル」の2箇所であり、日下部見槻トンネルは2008年の供用開始から16年、本谷トンネルは1970年の供用開始から54年を経過ししています。
定期点検は5年に1回行っており、この2つのトンネルの健全性は2であり、当面は経過観察としますが、今後修繕が必要になった場合は点検コスト縮減や維持管理の効率化を図るため、国土交通省「新技術情報提供システム(Netis)」を活用する等、維持管理に関する最新技術の積極的な活用を図ることにしています。









