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パソコンやスマートフォンからVR(バーチャルリアリティ)で空き家バンク登録物件を内覧できるサービスを開始しました。県内では琴浦町に続いて2例目、サイズの測定機能やCG家具の配置機能は県内初の導入となります!
画面上の矢印をクリックすると部屋を移動でき、室内を天井から床まで360度見渡したり拡大したりすることで、間取りや広さをイメージしやすくなります。また、画面上で天井高や扉の幅などのサイズを測ったり、好きなCG家具を配置して生活のイメージを膨らませたりすることも可能です。24時間365日、遠方にいながらでも八頭町の空き家を内覧することができますので、ぜひ物件選びにご活用ください!
2025年2月26日時点で10件の物件を公開しています。
VR画面上で、天井高や扉の幅などのサイズをAIが自動で推定します。現地物件に行くことなく、簡単なマウス操作でサイズを測ることができます。
VR空間にお好みのCG家具を自由自在に配置し、インテリアのシミュレーションができる機能です。お部屋の雰囲気をより具体的にイメージできます。