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罹災証明および被災証明書の交付について

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0014382 更新日:2025年10月3日更新 印刷ページ表示

八頭町では、風水害や地震等の自然災害によって家屋等に被害があった場合、被災者支援を円滑に行うため、「罹災証明書」、「被災証明書」を無料で交付いたします。

対象となる被害

八頭町の区域内で発生した災害(災害対策基本法第2条第1項に規定されている災害(火災は除く))による被害が対象です。
※「罹災証明書」は、災害対策基本法第90条の2第1項に基づいて、交付いたします。

罹災証明書と被災証明書の違い

証明書の種類 証明の対象 被害の確認方法 証明する事項
罹災証明書 住家(実際に人が居住のため使用している建物) 町職員による現地確認 被害の程度
被災証明書 住家、非住家、動産(家財、車両)など 被災の届出がなされた事実

証明書の交付申請

証明書の交付を受けようとする方は、原則、罹災発生から90日以内に、次の書類により八頭町へ申請してください。

証明書の種類 申請書 添付書類
罹災証明書

罹災証明書交付申請書 [Wordファイル/13KB]
罹災証明書交付申請書 [PDFファイル/78KB]

※代理人が申請する場合、委任状の添付が必要です。
委任状 [Wordファイル/13KB]
委任状 [PDFファイル/51KB]

  • 本人確認書類
  • 被災した状況がわかる写真
  • 位置図
被災証明書

被災証明書交付申請書 [Wordファイル/14KB]
被災証明書交付申請書 [PDFファイル/78KB]

※代理人が申請する場合、委任状の添付が必要です。
委任状 [Wordファイル/13KB]
委任状 [PDFファイル/51KB]

Q&A

申請は誰ができますか?

  • 罹災証明書:罹災した家屋に居住している方
  • 被災証明書:被災した建物、動産の所有者および管理者

罹災証明書または被災証明書を複数枚交付できますか?

罹災証明書または被災証明書は、災害ごとに1枚交付します。

罹災証明書の申請前に修繕した場合は、罹災証明書を申請できませんか?

住宅を修繕した後に手続きをされた場合、被災の程度が確認できないため、証明が出せないこともあります。早急に修繕が必要なため、やむを得ず申請前に修繕を行った場合には、被害状況が確認できる写真および修繕業者からの見積書等を必ず添付してください。

住宅が浸水しましたが洗い流してきれいにしました。罹災証明書を申請できますか?

罹災証明書は現地確認を行います。壁などの汚れを洗い流されると浸水深の測定が困難になります。事前に写真を撮影しておいていただくようお願いします。

罹災証明書の被害の程度とはどのようなものですか?

罹災証明書の被害の程度は、内閣府が定める災害に係る住家の被害認定基準運用指針に基づいて判定しており、全壊・大規模半壊・中規模半壊・半壊・準半壊・準半壊に至らないのいずれかが、罹災証明書に記載されます。

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