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八頭町の地域活性化に取り組む地域おこし協力隊。
その一員として活動してきた岡田隊員が3年間の任期を終え、卒業することとなり、これまでの歩みを振り返る活動報告会を2月11日(水曜日・祝日)、隼Lab.で開催しました。
岡田隊員は、令和5年度の着任以来3年間、鍼灸師の資格を活かし、町内の施設で健康支援や、八頭高校ホッケー部のトレーナーとして選手のコンディションづくりをサポートするなど、幅広く活動してきました。
また、隼Lab.での交流や遠見山馬酔木(あせび)の会など地域コミュニティへの参加を通してつながりを広げ、参加する側から“企画する側”へ。人と人とのご縁が、新たな挑戦へとつながっていきました。
報告会では、「最初は結果を出さなければと焦っていた。でも、リンゴも急には育たない。休みながらでも一歩ずつ進めば、必ず頂上にたどり着く」と、3年間の学びを語りました。
「八頭町は挑戦できる場所。学生の頃は何気なく見ていた風景も、地域おこし協力隊として地域の人と関わる中で、その魅力に気づくことができた」と話す岡田隊員。
卒業後も町内で活動し、ご夫婦それぞれでの鍼灸院活動の継続やスポーツトレーナー・お灸教室など健康サポート事業などの起業をする予定です。
より多くの患者さんに喜んでもらえるよう活動を続けていきたいと、今後への思いも語りました。
“鍼灸から人と人をつなぐ”新たな一歩に、ぜひご期待ください。
地域に根を張り、ゆっくりと、でも確実に広がっていくつながり。
岡田隊員のこれからの挑戦を、引き続き応援よろしくお願いします!