ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ごみ・リサイクルサイト > 大型資源ごみの出し方

本文

大型資源ごみの出し方

12 つくる責任 つかう責任
ページID:0001413 更新日:2023年1月24日更新 印刷ページ表示

可燃物(木製等の部分)を取り外して、そのまま出してください。

代表例

一番長い辺が50センチメートル以上1.8メートル以下の不燃物

  • ストーブ・ファンヒーター
  • ​CDコンポ​
  • ​スノーダンプ​
  • ​自転車​
  • ​一輪車​
  • ​ゴルフクラブ&バッグ
  • ​スキー板

ストーブ・ファンヒーターの画像CDコンポイラストスノーダンプの画像自転車イラスト一輪車の画像ゴルフクラブ&バッグイラストスキー板の画像

 

出し方の注意

  • 石油ストーブ(ファンヒーター)は、油を必ず抜いてから出してください。
    ※油のタンク以外にも、本体に油を貯める所があります。本体に油がよく残っていますので、ご注意ください。
  • 電化製品等の乾電池は、必ず取り除いてください。
  • 電化製品等のコードは、取らなくてもいいです。
  • 木製や木製等の部分(可燃性部分)が付属しているものは収集しません。
    ※木製等の可燃性部分が付属しているものは、可燃性部分を取り外して出してください。
  • 家電リサイクル法に基づく製品(特定家電)は、収集しません。

分別が難しい場合

八頭町一般廃棄物収集運搬許可業者に依頼(有料)してください。
依頼する場合は、直接、許可業者にお問い合わせください。

タンスなどの解体

出し方のポイント(可燃ごみ編)

大型資源ごみは、50センチメートル以上180センチメートル未満の不燃ごみです。可燃部分(木製等)がついていると回収できませんので、分別し、可燃部分は可燃ごみに出してください。

出し方ポイント その1

ストーブ(ファンヒーター)の灯油はすべて抜いて出してください

ストーブ(ファンヒーター)は、大型資源ごみで回収しますが、灯油が残っていると回収できません。

灯油タンク以外にも、本体に灯油を貯めるところがあり、この部分に灯油が残っていることが多くあります。

灯油を使い切ってから出すか、残っている灯油をスポイトで抜いたり、新聞紙や布で染み込ませて、すべて空にしてから出してください。

本体に灯油が残っているもの

本体に灯油が残っているものの画像1
スポイト等で本体の灯油を吸い出してください。

本体に灯油が残っているものの画像2本体に灯油が残っているものの画像3

出し方ポイント その2

可燃物と分別して出してください

可燃部分(木製等)は、取り外して出してください。分別が出来ていない場合は、回収できません。

分別していないもの
出し方ポイント その2の画像1

分別しているもの
出し方ポイント その2の画像2

なお、分別が困難な場合は、八頭町一般廃棄物収集運搬許可業者に処理を依頼してください。(有料)

スコップなども分別が必要です。
出し方ポイント その2の画像3
スコップの柄は切って分別してください。柄のとれるとこまでとってください。

出し方ポイント その2の画像4出し方ポイント その2の画像5
こたつも分別してください。簡単に外せます。
天板の回りが金属の分は、金槌とドライバーで簡単に剥がせます。

出し方ポイント その2の画像6
掃除機は、中の紙パックを外して、可燃ごみに出してください。

出し方ポイント その3

産業廃棄物は、出さないでください

自動車部品、農機具関係等、収集できないものがたまに出されますが、これらは産業廃棄物のため回収できませんので、直接、販売店または専門業者に処理を依頼してください。

自動車部品
出し方ポイント その3の画像1
スロット​

出し方ポイント その3の画像2

出し方ポイント その4

テレビ等は家電リサイクル対象品ですので回収できません

ブラウン管テレビが出ています。家電リサイクル法対象品目です。

出し方ポイント その4の画像

出し方ポイント その5

電池は外して出してください

電池が外してない場合がありますので、外して出してください。

電池が付いているもの

電池が付いているものの画像1電池が付いているものの画像2電池が付いているものの画像3