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乾電池類の出し方

12 つくる責任 つかう責任
ページID:0001412 更新日:2023年1月24日更新 印刷ページ表示

透明または半透明で中身の見える袋に入れて出してください。
※電池、蛍光管等は、別々の袋に入れて出してください。

代表例

  • 乾電池
  • 水銀体温計​
  • 蛍光管​
  • ボタン電池​
  • 小型充電式電池
  • モバイルバッテリー

乾電池の画像水銀体温計イラスト蛍光管​の画像ボタン電池イラスト小型充電式電池の画像 モバイルバッテリーイラスト

 

出し方の注意

  • 収集できる電池は、単1~単5までの筒型乾電池、9ボルトの角形電池、小型充電式電池、ボタン電池です。
  • 電池には、すべての両極にテープなどを貼って絶縁し、出してください。
  • 蛍光管は、購入されたケースに入れて出してください。ケースが無い場合は、新聞紙等で保護をしてください。
  • 電球型蛍光管は、蛍光管として出してください。
  • デジタル体温計、割れた蛍光管は、小型破砕ごみに出してください。
  • 割れた水銀体温計は、透明な袋に入れて出してください。

小型充電式電池とボタン電池は、次の場所でも回収しています。

  • 一般社団法人JBRC・一般社団法人電池工業会の回収協力店(家電量販店、ホームセンターなど)
  • 八頭町役場各庁舎(回収ボックス

小型充電式電池には、次のようなリサイクルマークがあります。

ニカド電池
ニカド電池リサイクルマーク
ニッケル水素電池
ニッケル水素電池リサイクルマーク
リチウムイオン電池​
リチウムイオン電池リサイクルマーク

小型充電式電池(バッテリー)が本体(機器)から取り外せない場合は?

そのまま本体ごと小型破砕ごみに出してください。
(※無理な分解はしないでください。破損・変形により発熱・発火する危険があります。)

小型充電式電池が内蔵されている電子機器の一例

  • ゲーム機
  • 加熱式タバコ
  • スマートフォン
  • 電気カミソリ
  • 電動歯ブラシ

出し方のポイント(乾電池類編)

乾電池の回収は、単1から単5までの筒型乾電池、9ボルトの角形乾電池を行っています。

ボタン電池、充電式電池は回収できませんので、販売店に相談いただくか、電気店に備え付けのリサイクルボックスに出してください。

乾電池は、飛び散らないように固めて出してください。

可燃ごみの下などに置くと、見落としてしまうので、よくわかるところに出してください。
蛍光管は、割れないように新聞紙等で保護して出してください。割れてしまった場合は、小型破砕ごみに出してください。

乾電池の画像