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小型破砕ごみの出し方

12 つくる責任 つかう責任
ページID:0001411 更新日:2025年6月2日更新 印刷ページ表示

小型破砕ごみ

袋に入れないで、直接、カゴに入れてください。
※刃物、ガラス等の危険な物やカゴの網の目より小さい物は、透明な袋に入れて出してください。

代表例

缶・ビン・プラスチックごみ・乾電池類等を除いた小型の不燃物

  • 割れたビン
  • ​ガラス
  • ​LED電球
  • ​白熱電球
  • 縫い針
  • ​包丁
  • ​化粧品ビン
  • ​コード​
  • ​懐中電灯​
  • ​ライター
  • ​おもちゃ(混合物)
  • ​フタ(金属類)
  • ​なべ
  • ​フライパン
  • ​やかん​

割れたビンの画像ガラスイラスト​LED電球の画像白熱電球イラスト縫い針の画像包丁イラスト​化粧品ビンの画像コードイラスト懐中電灯イラストおもちゃイラスト​フタ(金属類)の画像なべイラスト​フライパンの画像やかんイラスト

 

出し方の注意

  • スプレー缶、カセットボンベ、ライターは「有害ごみ」に出してください。
  • ガラス、刃物、電球等は、危険ですので透明な袋に入れて出してください。(赤字で「キケン」と書く)
  • 電気コードは、短く巻いて出してください。
  • 針金等の長いものは、束ねて出してください。
  • 化粧品容器(プラスチック製以外)は、中身を必ず空にして出してください。

(注1)50センチメートル以上(一番長い辺)のものは、大型資源ごみに出してください。
(注2)木製部分は、取り外して可燃ごみに出してください。

出し方のポイント(小型破砕ごみ編)

小型破砕ごみは、50センチメートル以下の不燃物です。
(缶・ビン、プラスチックごみ、乾電池類は除く)

出し方ポイント その1

直接かごに入れてください

小型破砕ごみを出す時は、袋に入れないで、直接ごみステーションのかごに入れてください。

ただし、危険な物(刃物や割れたガラス等)や、かごの網の目より小さい物は、透明な袋に入れて、「キケン」等よく分かるように赤字で書いて出してください。これは、収集する人や、ごみを出す人が怪我をしないようにするためのものです。

出された小型破砕ごみ

出された小型破砕ごみの画像

出し方ポイント その2

分別の徹底をしてください

小型破砕ごみは、中身を使い切ってから出してください。特に、中身の使い切っていない化粧品が出されている場合が多くあります。中身が残っていると回収できませんので、必ず使い切ってから出してください。

中身が入っているもの

中身が入っているものの画像1中身が入っているものの画像2中身が入っているものの画像3

中身が入ったまま出された化粧品

中身が入ったまま出された化粧品の画像1中身が入ったまま出された化粧品の画像2中身が入ったまま出された化粧品の画像3

その他、缶やビンが出されているもの

その他、缶やビンが出されているものの画像1その他、缶やビンが出されているものの画像2