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可燃ごみの出し方

12 つくる責任 つかう責任
ページID:0001406 更新日:2023年1月24日更新 印刷ページ表示

町指定ごみ袋に入れて出してください。指定ごみ袋以外は収集しません。
※町指定ごみ袋は、町内の小売店などで販売しています。

代表例

生ごみなどの燃えるごみ

  • ​生ごみ
  • クレヨン
  • ​食用油
  • ​おむつ・紙おむつ
  • ​くつ・長ぐつ
  • ​かばん
  • ​ぬいぐるみ
  • ​ベルト
  • ​輪ゴム
  • 野球ボール
  • ​貝がら
  • ​竹ぐし・庭木の枝

生ごみの画像クレヨンの画像食用油の画像おむつ・紙おむつの画像くつ・長ぐつの画像かばんの画像ぬいぐるみの画像ベルトの画像輪ゴムの画像野球ボールの画像貝がらの画像竹ぐし・庭木の枝の画像

 

出し方の注意

  • 生ごみは、十分水切りをしてください。
  • 不燃物は、取り除いてください。
  • 新聞、雑誌、ダンボール等は、学校、公民館等の資源回収にご協力ください。
  • かばん、ベルト等の付属金属類は、取り除いて出してください。
  • ふとんやじゅうたん等の大型可燃ごみを出す場合は、指定ごみ袋に入れば、切断する必要はありません。
  • 竹ぐし、庭木の枝は、必ず指定ごみ袋に入る大きさに折ってください。
  • 草花類は、必ず土や砂を落としてください。
  • 食用油などは、布や新聞等に染み込ませて出してください。
  • おむつ類は、汚物を取り除けるものは、除いて出してください。
  • 酒・豆乳などの内側が銀色の紙パックは、可燃ごみに出してください。

出し方のポイント(可燃ごみ編)

出し方ポイント その1

水分を切ってください

袋の底に水分が溜まっている写真出し方ポイント その1の画像
袋の底に水分が溜まっている写真です。特に夏は水分が増えますので、よく水を切ってから出してください。

水分が多いと、ごみの燃焼により多くの火力エネルギーが必要となります。ごみ処理施設の負担金は、各市町のごみの重さによって決定されるため、水分を切ることで八頭町の経費負担の減少につながります。

出し方ポイント その2

プラスチックは、洗ってプラスチックごみに出してください。

プラスチックは、プラスチックごみに出してください。汚れている場合は、軽く洗ってプラスチックごみに出してください。汚れがひどい場合のみ、可燃ごみに出してください。

可燃ごみに出されるプラスチックごみの画像1可燃ごみに出されるプラスチックごみの画像2可燃ごみに出されるプラスチックごみの画像3
プラスチックで出来ている油の容器は、中身を空にして、軽く洗ってプラスチックごみに出してください。

出し方ポイント その3

古紙類は古紙回収にご協力してください

燃えるごみの中に、古紙類が混じっていることがあります。古紙類は、なるべく古紙回収または資源回収(子供会やPTAなど)に出してください。
出し方ポイント その3の画像1出し方ポイント その3の画像2出し方ポイント その3の画像3

その他

カラス対策のご紹介

ごみステーションに設置してあるカゴの網の目が大きいと、隙間からカラスがくちばしを入れてつつきます。

カラスにつつかれたと思われるごみ袋の画像

対策

カラスがつつく高さに、細かい目の網を巻いて、つつくのを防ぎます。カラスも飛びながらつつくことはできないため、カゴの下を巻くだけで効果があります。お困りのところは、是非試してみてください。
対策の画像1対策の画像2