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「八頭町未来の田舎(まち)プロジェクト」推進に向けた連携協定を締結しました

9 産業と技術革新の基盤をつくろう11 住み続けられるまちづくりを17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0001287 更新日:2021年10月27日更新 印刷ページ表示

八頭町では、隼Lab.を核とした企業等との連携により、地域課題の解決に向けた取り組みを創出・推進するプラットホームを構築するため、株式会社シーセブンハヤブサおよび株式会社鳥取銀行と「八頭町未来の田舎(まち)プロジェクト」推進に向けた連携協定を締結しました。

本協定の締結をもとに、「八頭町未来の田舎(まち)プロジェクト」が始動します。様々な技術やサービスを活用しながら、人口減少社会において希薄化するコミュニティの醸成、地域課題の解決を目指し、持続可能な未来の田舎(まち)づくりを推進していくことを目的としています。

締結式の概要

締結式で協定書を掲げる平井頭取、古田社長および吉田町長の写真締結式で協定書に署名する平井頭取、古田社長および吉田町長の写真

日時

令和3年10月25日(月曜日)
午前11時~11時40分

場所

隼Lab. 2階コワーキングスペース
(八頭郡八頭町見槻中154-2)

出席者

  • 八頭町長 吉田英人
  • 株式会社シーセブンハヤブサ 代表取締役社長CEO 古田琢也 氏
  • 株式会社鳥取銀行 代表取締役頭取 平井耕司 氏

※八頭町長の氏名中、「吉」の字の正式な字体は「土」(つち)の下に「口」(くち)。

「八頭町未来の田舎(まち)プロジェクト」の概要

地域課題の解決に向けたプラットホームの構築

協定締結により、行政・企業・地域金融機関による連携を強め、「持続可能な未来の田舎(まち)づくり」に向けた取り組みをさらに加速させることを目指します。

人口減少社会において希薄化するコミュニティの融合・醸成

本協定をもとに、様々な技術やサービスを活用しながら、人口減少社会において希薄化するコミュニティの醸成に取り組み、地域の課題解決を目指します。

行政・企業・地域金融機関の連携により参画企業をサポート

持続可能な未来の田舎(まち)づくりに取り組み、地域課題の解決を目指す企業を募ります。随時、実証実験等を進めるなど、「八頭町未来の田舎(まち)プロジェクト」の進行を行政・企業・地域金融機関の連携によりサポートします。

協定期間

令和3年10月25日~令和7年3月31日(以後、1年更新)

八頭町未来の田舎プロジェクトのロゴマーク

八頭町未来の田舎プロジェクトのイメージイラスト

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