本文
日韓友好交流20周年記念銅板除幕式を行いました
去る11月2日に行われました八頭町合併20周年記念式典内で、韓国・江原(カンウォン)特別自治道の横城郡(フェンソングン)との友好交流締結から20周年を迎えたことを記念し作成した銅板の除幕式を行いました。来賓の金 明起(キム・ミョンギ)横城郡守と李 達煥(イ・タルファン)行政福祉局長が登壇されました。キム郡守は、「文化やスポーツを通じて交流を重ね、ともに成長してきた。お互いの努力が20周年をより価値あるものにした」と語りました。
今後より一層強い絆で結ばれた両自治体の交流がさらに活発になることを期待します。
固い握手を交わす吉田町長と金郡守










