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合併20周年記念「半崎美子ミニライブ~めぐる ふるさと やず~」を開催します

ページID:0014269 更新日:2025年11月5日更新 印刷ページ表示

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八頭町合併20周年を記念し、町プロモーション動画『めぐる ふるさと やず』で楽曲制作・歌唱を担当したシンガーソングライター・半崎美子さんのミニライブを開催します。

入場は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。申込方法などの詳細は、隼Lab.公式サイト<外部リンク>で順次お知らせします。

八頭町の魅力を広く伝えるために制作されたプロモーション動画「めぐる ふるさと やず」。この映像とともに、町の自然や人の営み、そしてふるさとへの想いを優しく包み込む“八頭町のうた”が誕生しました。

今回、この楽曲「めぐる ふるさと やず」をより多くの方に届け、町内にお住まいの方や、これまで八頭町とご縁のあった方、そして八頭町を想うすべての方々の共通の財産として育てていくためのイベントを開催します。まだ、この曲を聴いたことがない方にも、あらためてふるさとへの想いや温かさを感じてもらえるような、心に残る時間をお届けします。

音楽を通して、八頭町に流れる人のつながりや、ふるさとへの想いを分かち合う。そんな穏やかなひと時を、隼Lab.でともに過ごしましょう。

イベント概要

公演日時

令和7年12月20日(土曜日)14時開演予定

会場

隼Lab. 体育館
(鳥取県八頭郡八頭町見槻中154-3)

隼Lab.公式サイト<外部リンク>

入場料

全席自由:無料(※事前の入場申し込みが必要です)

申込方法

隼Lab.公式サイト<外部リンク>にて順次お知らせします。

令和7年11月20日(木曜日)午前10時~受付開始予定

出演者

半崎美子(はんざき よしこ)

プロフィール

北海道の大学在学中に音楽に目覚め、大学を中退し単身上京、パン屋に住み込みで働きながら曲を書き続ける。

歌うと会場のどこかで必ず涙を流す人がいる。そんな個性豊かな歌声とメッセージ性に富んだ歌詞、そして生き方そのものに共感する人が全国から集まり、17年間どこにも所属することなく、個人で東京・赤坂BLITZの単独公演を3年連続開催、ソールドアウトさせた。

人の心に寄り添いながら作る歌は、全国のショッピングモールを回り歌い続け、出会った人々の人生に触れ、涙に触れて、生まれた。
「ショッピングモールの歌姫」として数々のメディアでも取り上げられ話題となり、17年の下積みを経て、2017年4月にメジャーデビュー。

NHKみんなのうた4-5月の新曲に半崎美子が書き下ろした「お弁当ばこのうた~あなたへのお手紙」や、「サクラ~卒業できなかった君へ~」など全8品を収録したメジャー1stミニアルバム「うた弁」がロングヒットとなる。同年「第50回日本有線大賞新人賞」を受賞。

2018年3月、MBS/TBS「情熱大陸」ではその生き方や学校訪問の様子が放送され反響を呼ぶ。 11月には東京国際フォーラムホールAでの集大成コンサートを大成功させた。

2019年5月、「明日への序奏」が教育芸術社より発売の中学生の音楽教材に掲載される。
天童よしみさんへの楽曲提供で話題となった曲「大阪恋時雨」は、2019年、第70回NHK紅白歌合戦でも歌われた。

自分の歌が自分自身よりも長生きすることを願い、歌が教科書に載ることが一つの夢であったが、その長年の夢が叶い、2024年、小学5年生の音楽の教科書(教育芸術社)に掲載となる。

学校公演や合唱の活動とともに、これまで4校の校歌制作を担当。2024年の「地球へ」教科書掲載を皮切りに、特別授業ツアーとして小学校を巡っている。

半崎美子オフィシャルWEB<外部リンク>

イベントに関するお問い合わせ先

株式会社シーセブンハヤブサ(八頭郡八頭町見槻中154-3)

電話:0858-71-0581
​メール:contact@ccccccc.co.jp

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