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八頭町合併20周年記念 宝くじ文化公演(紺野美沙子 講演と朗読)を開催します
紺野美沙子さんをお迎えして宝くじ文化公演「講演と朗読」を開催します。
入場料は宝くじの助成により無料ですが、入場整理券(10月6日から町内公共施設で配布)が必要です。
公演日時
- 11月23日(日曜日・祝日)
開場:午後1時30分
開演:午後2時00分 - (終演:午後3時30分予定)
会場
演題
「星は見ている」~原爆でわが子を亡くした父母らの手記より~
講師
紺野 美沙子(俳優/朗読座主宰)
プロフィール
1980年、慶応義塾大学在学中にNHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。「武田信玄」「あすか」など多数のドラマに出演。舞台「細雪」(原作:谷崎潤一郎)では三女・雪子役を好演。他に「忠臣蔵」「日本の面影」(作:山田太一)「両国花錦闘士」(原作:岡野玲子)など、硬軟を問わず意欲的に舞台に取り組んでいる。バラエティ番組にも度々出演し、飾らないトークで注目を集めている。1998年、国連開発計画親善大使の任命を受け、カンボジア・パレスチナ他、アジア・アフリカの各国を視察するなど、国際協力の分野でも25年に渡り活動した。2010年秋から「紺野美沙子の朗読座」を主宰。NHKエフエム「音楽遊覧飛行」案内役を担当。元祖スー女としても知られ横綱審議委員である。
入場整理券
配付開始日
10月6日(月曜日)
配付場所
託児(無料)
- 未就学児の同伴・入場はご遠慮ください。
- 託児所(無料)を設けます。希望される方は、11月11日(火曜日)までに、八頭町役場企画課にご連絡ください。
主催
八頭町役場企画課、八頭町教育委員会、一般財団法人自治総合センター
後援
株式会社新日本海新聞社