ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 道路・交通 > 八頭町営「やずバス」の概要

本文

八頭町営「やずバス」の概要

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0001250 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

八頭町営「やずバス」の画像1

これまで、八頭町営バスは、「さんさんバス」として親しまれてきましたが、このたび、新車両の整備に伴い、デザインを一新し、名称を「やずバス」として運行を開始しています。

新しいバスのデザインは、若桜鉄道の観光列車のデザインを手掛けられた水戸岡鋭治氏に依頼し、八頭町の特産である柿の色を基調とした鮮やかな赤色の車体で、内装も木材をふんだんに使用し、だれもが乗ってみたくなる、乗って楽しいバスとなっています。

また、バスの運行状況がわかる位置情報システム<外部リンク>の搭載やインバウンド対策として行先案内の英語アナウンスも流れるなど、地域の皆さんにはもちろん、観光客の皆さんにとっても、喜んでいただけるバスとなっています。皆さん、ぜひ「やずバス」をご利用ください。

 

時刻表

やずバス運行時刻表

運賃

全路線、区間に関係なく乗車1回につき以下の運賃です。

大人(中学生以上):100円
小人:50円
未就学児無料

※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、および要介護認定者・要支援認定者は大人(中学生以上)50円、小人30円
(障がい者手帳に「バス介護」の表示のある方は介護者にも適用)

回数券・定期券販売所

役場各庁舎、やず観光協会、鳥取自動車株式会社

※詳しくは、回数乗車券・定期券をご覧ください。

八頭町営「やずバス」の画像2

路線

路線図は、位置情報システム<外部リンク>からご確認いただけます。

中型バス(36人乗り)

平日・土曜日運行

私都線、大江線

ワゴン車(10人乗り)

平日運行

見槻線、細見線、皆原線、大御門・国中線

日曜日・祝日運行

私都線、大江線、ミニSL大江線

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?