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八頭町では、有機農業の拡大に向けて、生産から消費までを地域でつなぐ取り組みを進める「オーガニックビレッジ宣言」を昨年10月に行いました。
学校給食で有機農産物を取り入れることも、その取り組みのひとつです。
その一環として1月27日(火曜日)、船岡小学校で有機農業の生産者の皆さんを招いた交流給食会が行われました。
当日は、田中農場、八頭船岡農場、ハチドリFARMから6名の生産者さんが参加。各学年の教室に入り、児童たちと同じ給食を囲みながら交流しました。
「どんな野菜を作っていますか?」、「どうして農業を始めたのですか?」、「作業で大変なことはありますか?」と児童たちは興味津々。生産者さんは笑顔で一つひとつ丁寧に答えながら、子どもたちがおいしそうに食べる様子を、うれしそうに見守っていました。
また、参加した生産者さんからは、「たくさん質問してくれてうれしかった」、「おいしそうに食べてくれて励みになった」との声も聞かれました。
給食をきっかけに、つくる人と食べる人が出会い、地域の農業や食への関心が広がっています。
こうしたつながりを大切にしながら、町ではオーガニックビレッジの取り組みを進めていきます。