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「移住風景~八頭町地域おこし協力隊活動の現場から~令和8年8月号」を掲載しました。
子どもが友達におもちゃを「貸して」と言われた際に「いや!」といったらどうしますか?
私は今まで「いや!」と言って貸さない娘に「なんで貸してあげないの?」と言ったり、おもちゃを貸せたら「えらいね!」褒めていました。ただ、先月、子育て世代のための性教育講座を聞いて、娘の「いや!」という気持ちも大切にしてあげなければいけないなと、考えさせられました。
「いや!」は、相手のことを全否定するわけではなく、その行為が「今」嫌だと感じたという意思表示で、自分の心やからだを守るために大切なことだそうです。
周囲に合わせることや我慢することを良しとされがちですが、それに流されるばかりではなく、自分はどうしたいか、またどう思うのか。心の中の「いや!」という気持ちに耳を傾けて、大切にすることで、周囲の人ともより良い関係を築けるようになると気付かされた、素敵な講座でした。
(写真1)紹介された性教育を扱う絵本や本 その1
(写真2)紹介された性教育を扱う絵本や本 その2
6月の研修では柿の摘果を指導していただきました。今年の花御所柿は写真のような五角形の果実が多いようです。規格外となってしまうのでこの時期に落としてしまいますが、そのままならせると大玉になって味も美味しいそうなので、ネーミングを考えてみました。プレミアム花御所柿「五つ星」です。都市部の高級スーパーで売れそうな気がします。
また、規格外の花御所柿を使ってお酒を作るというのはどうでしょうか。すでにリキュールは作られていますが、私はフルーツブランデーが良いのではないかと思っています。
リンゴのブランデーであるカルバドスが私は好きなのですが、それの花御所柿バージョンがあったら、まろやかで濃厚な甘味があって、寝る前にちょっと1杯飲むのに最高のお酒になるのではないかと想像しています。
柿のブランデーは全国でもほぼ作られていないようなので、世界に1つだけの八頭町の特産品になるのではないでしょうか。
(写真1)五角形の花御所柿
どーも、ミヤッキーです。今年もナツキチの季節がやってきました。
今年は対象を5・6年生に絞り、15人にボリュームアップ。2年目となる今回は、昨年とできるだけ内容が重ならないよう新しい体験を増やし、子どもたちのリクエストにも応えられるよう準備を進めてきました。子どもたちがどんな体験をし、どんな人や仲間に出会うのか、私自身も楽しみにしています。
中でも大きな目玉は、子どもたちが自由に過ごせる活動拠点「こみんか」での1週間です。公共施設をお借りするのではなく、自分たちの場所として、何をどう使い、遊び、過ごすのかを考えます。安全面には十分配慮しますが、自分たちで判断し、責任をもって活動する経験は、子どもたちの成長にとって大切な機会になると考えています。
今年も地域の皆さんに支えられながら、やずの夏をめいっぱい楽しみたいと思います。夏休み中は公共交通を使って町内をたくさん移動します。見かけた際は、温かく声をかけていただけるとうれしいです。
(写真1)去年のナツキチの様子
(写真2)若鉄に乗ってどこに行こう
(写真3)今年は何作ろう
(写真4)今年もやります川遊び
鳥取大学の授業の一環で、卒業生として学生にお話しする機会をいただきました。八頭町との出会いや学生時代の過ごし方、就職してから現在に至るまで、そして現在の活動などをお話ししてきました。
壇上に立つにあたり、自分でも当時を振り返ってみたのですが、ただひたすらに「八頭町の皆様の優しさや愛情深さに助けられた学生時代だったな」と、改めて感じました。
私は在学中に八頭町と出会い、かつてあったライダー向けのゲストハウスでのアルバイトを通じ、地域の方や全国から訪れるライダーとつながりを持つことができました。また、つながりのお陰で、大変なことも乗り越えられ、たくさんの学びも得ることができました。
質疑応答や座談会では現役の学生たちも様々な葛藤を抱え、地域での学びに貪欲で八頭町に関心を持ってくれる子も多かったです。そんな姿を嬉しく思いましたし、もし八頭町に過去の私のように迷い込んで来た学生がいたら支えてくれた地域の皆様のように次はサポートする側に回りたいなと感じました。
(イラスト1)紹介した活動の一翼を担う、ツーリングガチャの指示書(抜粋)1
(イラスト2)紹介した活動の一翼を担う、ツーリングガチャの指示書(抜粋)2
先月号で梅雨入りについて記しましたが、あっという間に梅雨明け、夏到来です。各隊員も当部署もイベントが盛り沢山の時期を迎えます。日が長くなることで活動できる時間も長くなりますが、各隊員(担当の自分も含め)に対してオーバーワークにならないよう注意して参ります。(田渕)