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「移住風景 令和8年2月号」の掲載について

ページID:0015259 更新日:2026年1月29日更新 印刷ページ表示

「移住風景~八頭町地域おこし協力隊活動の現場から~令和8年2月号」を掲載しました。

移住風景 令和8年2月号 [PDFファイル/800KB]

 

最後まで楽しんだ2025年(谷内口瑞月)

毎度お馴染みになっている1枚目は1ヶ月のまとめです。

沿線で登場する人々や景色を楽しむ商工会企画の貸し切り列車「わかてつの車窓から」では仕掛け人として、やずぴょんに扮してバイクで列車と並走。観光協会企画「クリスマス列車」ではトナカイに扮して並走し八東駅でお菓子を子ども達に渡しました。バイクで乗客の方々に喜んでいただき、今後の活動へのヒントにもなりました。

年越しも隼駅でのカウントダウンイベントに参加し、除夜の鐘や隼神社への初詣など良いスタートが切れました。2026年もバイクをきっかけに八頭町のファンを増やしていきたいです。

1枚目は八頭町に住み始めて面白いなと思った事をまとめました。住み続けると当たり前に感じると思いますが外から来た私にとってはこんな日常が愛おしく周りの人に自慢したくなります。そんなことが珍しく思えるんだなと見ていただけると幸いです。

 

(イラスト1)12月の活動イラスト
12月の活動イラスト

(イラスト2)八頭町の気になる日常まとめ(2枚目)​
八頭町の気になる日常まとめ(2枚目)

 

文化と伝統の冬(宮崎靖大)

どーも、ミヤッキーです。

この夏休みに小学校高学年を対象に実施した「ナツキチ」という事業に引き続き、冬休み期間中に「フユキチ」という体験塾事業にチャレンジしています。詳しい事業内容については広報1月号の折り込み(または町ホームページ)に移住風景特別版として私が取り組んでいる事業をまとめていますのでご一読いただけると幸いです。

チャレンジしているのは私だけでなく子どもたちも一緒です。「杵と臼でもちつき」や「藁を使って縄を編んでみる」「地元のそば粉を使ってそば打ち体験」など地元の方たちの力を借りながら経験しています。子どもたちにとっては未経験のことばかりで苦戦することもありますが「できた!」と目をキラキラさせて言ってくる表情はいきいきとしています。

また、子どもたちが話し合い、企画準備から関わる「子どもミーティング」事業では、道の駅はっとうで今年最後の出店を行いました。子どもたちは慣れた手つきで準備をせっせと進めていきます。この日は青空カフェでグランマンさんと一緒に出店しました。先輩方の姿を見て何かを感じ取り学んでくれたかなと思います。

来年度も子どもたちが何を「やりたい」と言って始まっていくのか私もわくわくしています。少しずつ仲間の輪も広がっていきそうです。

協力隊になり早くも1年が経とうとしています。この1年でさらに多くの人に出会い、関わりを持たせていただきました。本当にありがとうございます。今後とも末永いお付き合いを何卒よろしくお願い致します。

活動詳細は

Instagram【@miyakki82】

で発信中

 

(写真1)フユキチ・縄編み​
フユキチ・縄編み

(写真2)道の駅はっとう出店​
道の駅はっとう出店​​​

 

傾斜地での果樹栽培(渡辺彌龍)

12月のはじめ、私は鳥取から離れ、和歌山の地に足を踏み入れました。見慣れた八頭町とはまた違った風景が広がり、その対比が新鮮に映りました。

目的は、「ブランド維持(みかん)」、「美味しい栽培の工夫」の視察です。視察の中で生産者の方などにお話を伺う他、実際に収穫と選果作業を体験しました。

圃場面積は3ヘクタールほどでした。美味しいみかんの栽培には平地が向いておらず、スパイクでも履かねば滑ってしまうような傾斜地で栽培をされていました。

排水性も考慮してか砂礫のまじる地面の上での作業だったので一度滑って転びました(誰も見ていなかったのでよし!)。

そんな傾斜地では、人力で収穫物を運ぶのも無理があるのでモノレールを使用されていました。かつて鳥取の梨栽培も、傾斜地で行われていたということが、頭をよぎりました。

当時、現在ほど機械化も進んでいない状態で梨の作業をされていたという事ですが、現代の果樹栽培を学んでいる私からすると、先人達はとても大変な環境で頑張られてきたのだと感じます。 

そしてトレーニングファームの研修が始まる以前、山で梨づくりをされている方の元で農業を体験させていただいていた事を思い出し、初心に帰る事ができたように感じます。

 

(写真1)視察先での収穫体験​
視察先での収穫体験

(写真2)みかん農家の選果作業​
みかん農家の選果作業

 

​担当課より

寒さ厳しい季節ですが、そのような時節だからこそ味わえる八頭町の景色・出来事があります。原稿の編集を通じて、担当自身も町の良さや独自性に気付かされることが多々あります。「当たり前のこと」かもしれませんが、移住風景が皆様のふとした気付きのきっかけになれば幸いです。(田渕)

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移住風景(便り)