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季節性インフルエンザの予防接種について

ページID:0001535 更新日:2023年12月28日更新 印刷ページ表示

目的・効果

このワクチンを接種してからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、その効果が十分に持続する期間は約5か月間とされています。より効率的に有効性を高めるためには、流行する前の12月上旬までに接種することが望ましいです。また、インフルエンザウイルスは毎年変化しながら流行するため、毎年予防接種を受けておくことが効果的です。

接種対象者 接種回数 接種期間 自己負担金
1歳~中学3年生
(※医師が必要と認めた場合、生後6か月から接種可能)
13歳未満:2回
13歳以上:1回
10月1日~12月31日

1回3,000円分の助成(超えた部分と2回目は自己負担となります)

満65歳以上
満60~64歳の方のうち、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいを有する方
(各障がいについて身体障害者手等1級および、1級と同程度と証明できる方)
1回 10月1日~12月31日

課税世帯:1,000円

非課税世帯・生活保護受給者:無料

令和5年度の接種期間を延長します

インフルエンザの流行状況を考慮し、令和5年度に限り接種期間を令和6年1月31日まで延長いたします。

なお、接種期間延長に伴う接種券の差し替えはありません。送付済みの接種券をそのままご使用ください。

対象者

八頭町に住民票があり、令和5年12月31日時点で次のいずれかに該当する者

乳幼児および小中学生

  1. 令和4年生まれ~中学3年生相当の年齢の者
  2. 令和5年1月~令和5年6月生まれの者で、保護者が接種を希望し、医師が接種を必要と認める者

65歳以上の高齢者等

  1. 満65歳以上の者
  2. 満60~64歳の方のうち、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいを有する方(各障がいについて身体障害者手等1級および、1級と同程度と証明できる方)

接種期間

令和5年10月1日~令和6年1月31日

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