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季節性インフルエンザの予防接種について

ページID:0001535 更新日:2025年9月26日更新 印刷ページ表示

目的・効果

このワクチンを接種してからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、その効果が十分に持続する期間は約5か月間とされています。より効率的に有効性を高めるためには、流行する前の12月上旬までに接種することが望ましいです。また、インフルエンザウイルスは毎年変化しながら流行するため、毎年予防接種を受けておくことが効果的です。

接種対象者 接種回数 接種期間 自己負担金
1歳~中学3年生
(※医師が必要と認めた場合、生後6か月から接種可能)
13歳未満:2回
13歳以上:1回

10月1日~
翌年1月31日

1回3,000円分の助成(超えた部分と2回目は自己負担となります)

当年度の12月31日までに満65歳に到達する方で、接種時点で満65歳以上の方

1回

10月1日~
翌年1月31日

課税世帯:1,000円

非課税世帯・生活保護受給者:無料

満60歳~64歳の方のうち、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に身体障害者手帳1級程度の障がいがある方