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隼Lab.(はやぶさラボ)への行政視察について

4 質の高い教育をみんなに8 働きがいも経済成長も17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0001593 更新日:2023年11月28日更新 印刷ページ表示

持続可能な未来の田舎をつくる地域の拠点「隼Lab.」

隼Lab.
隼Lab.<外部リンク>は、閉校となった旧隼小学校をリノベーションし、平成29年12月にオープンした「コミュニティ複合施設」です。

1階には、カフェやショップ、県看護協会、地域福祉組織等が入居し、地域住民に開かれたコミュニティ空間を整備。2・3階は、シェアオフィスやコワーキングスペースなど、サテライトオフィスを意識したビジネス空間に設計しています。

民間企業である株式会社シーセブンハヤブサへ施設を貸与し、官民連携による持続可能な運営を行っています。

主な経緯

平成27年9月に第1期八頭町総合戦略を策定しました。この戦略の重点取り組み事項「八頭イノベーション・バレーの創設」に基づき、隼Lab.の取り組みが始まっています。

平成6年 隼小学校校舎 竣工
平成27年9月 第1期八頭町総合戦略 策定
平成28年 隼地区および隼Lab.連携運営協議会 設置
平成28年 まちづくり事業会社設立準備委員会 設置
平成29年3月 隼小学校 閉校
平成29年4月 株式会社シーセブンハヤブサ 設立
平成29年6月 隼Lab.整備工事 着工
平成29年12月 隼Lab. 竣工およびオープン
平成30年 隼Lab.内に八頭町移住定住センター 設置
令和元年 年間来場者数が5万人を突破
令和2年1月 第10回地方再生大賞 ブロック賞 受賞(株式会社シーセブンハヤブサ)
令和2年3月 隼PARK OFFICE オープン
令和3年10月 第9回プラチナ大賞 優秀賞・未来の田舎賞 受賞
令和3年11月 八頭未来の田舎プロジェクト<外部リンク> 始動

行政視察

この度は、隼Lab.への視察をご検討いただき、ありがとうございます。
自治体議員様、行政担当者様など向けに、隼Lab.の事業経過などについて、説明いたします。

視察を希望される場合は、隼Lab.行政視察申し込み(とっとり電子申請サービスへリンク)<外部リンク>よりお申し込みください。

なお、本施設は、八頭町が施設整備を行い、株式会社シーセブンハヤブサが運営を行っています。
運営者や民間事業者目線でのお話しがお聞きになりたい場合、運営状況についてより具体的な説明がお聞きになりたい場合は、同社へお申し込みいただくことをお勧めしています。
隼Lab.コンタクトページ<外部リンク>

視察の内容

受け入れ可能日時

原則開庁日の午前10時~午後4時

視察内容

概ね60分~90分間

  • 隼Lab.施設見学
  • プレゼンテーション
  • 質疑応答

プレゼンテーション内容

  • 八頭イノベーション・プロジェクトによる「隼Lab.」設立の経緯
  • 隼Lab.イノベーション工事の概要
  • 隼Lab.の施設概要、運営状況の概要

受け入れ可能人数

受け入れ会場の都合上、概ね15名以内(随行者を含む)でお申し込みください。

上限人数を超える視察をご希望の場合は、ご相談ください。施設のイベント開催・利用状況等を踏まえ、受け入れの可否を検討します。

視察の申し込み

概ね10日以上前までに、隼Lab.行政視察申し込み(とっとり電子申請サービスへリンク)<外部リンク>よりお申し込みをお願いします。

※議会の行政視察の場合は、事前に八頭町議会事務局へご相談ください。

視察料

1団体につき、5,500円(税込)

注意事項

  • 支払い方法は、当日の現金払い、銀行振込のいずれにも対応しています。
  • 領収書の宛名および但し書きなどで指示がある場合には事前にご相談ください。
  • 運営会社が対応する場合は、料金が異なります。

その他

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