本文
リンピアいなば余剰電力活用に係る連携協定を締結しました
令和6年10月30日、可燃物処理施設リンピアいなばから発電される余剰電力(CN(カーボンニュートラル)電力)を鳥取県東部1市4町および東部広域が管理する公共施設等で活用し、東部圏域の脱炭素化やCN電力の地産地消および環境学習の推進を図るため、1市4町および東部広域で連携協定を締結しました。
連携・協定事項
- 1市4町および東部広域が管理する公共施設等へのリンピアいなばの余剰電力の活用に関すること。
- リンピアいなばの発電(ごみ発電)に係る環境教育の実施に関すること。
協定期間
令和10年3月31日まで。ただし期間満了3か月前までに申出がないときは1年間延長し、その後も同様とします。
関連リンク
リンピアいなば余剰電力活用に係る連携協定の締結について<外部リンク>