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9月の「認知症月間」に合わせて、町内でも認知症への理解を広げる取り組みが行われました。
8月25日(火曜日)には、八頭高等学校看護医療類型の3年生13人が、大江ノ郷自然牧場で街頭啓発活動を行いました。
生徒たちは6月に認知症サポーター養成講座を受講し、この日の啓発活動に向けて、啓発物品やオリジナルポスターを準備。当日は、訪れた方に入浴剤を手渡しながら、認知症への理解を呼びかけました。
9月27日(日曜日)には、夢工房こばちゃん主催の「チームオレンジ誕生祭」が開催されました。参加者は認知症のテーマカラーであるオレンジ色のTシャツやスカーフを身につけ、隼駅から若桜鉄道に乗車。認知症の方も参加し、車窓の景色を楽しみながら交流を行いました。
出発地の隼駅には、隼守倶楽部や若桜鉄道隼駅を守る会など地域の皆さんが集まり、参加者を迎えました。さらに、隼駅を「聖地」とするハヤブサライダーもオレンジ色のバイクで駆けつけ、皆さんと一緒にイベントを盛り上げました。
高校生から地域の方まで、さまざまな人が認知症について学び、考え、行動する機会となりました。こうした取り組みを通して、認知症を身近なこととして考える輪が、地域に広がっています。


