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鳥取県人権擁護委員協議会八頭町部会が8月7日(金曜日)、ケアハウスすこやかで、足湯を楽しみながら困りごとなどを聞く「特別相談会」を開催しました。
利用者の皆さんは、入浴剤を混ぜた少しぬるめのお湯にゆっくりと足をつけ、人権擁護委員と雑談を楽しみながら和やかなひとときを過ごしました。
足湯に先立って行われた福祉施設職員との意見交換では、施設での集団生活について、「それぞれ育ってきた環境や生活の背景が異なるため、さまざまな意見がある。お互いに思いやりを持って生活してもらえるよう、声掛けをしている」といった話が聞かれました。
参加した人権擁護委員は、「職員の皆さんとの意見交換など、貴重な時間を過ごすことができた。足湯をきっかけに心に抱えている思いを話してもらい交流を深めることで、気軽に相談してもらえるような場づくりに、これからも取り組んでいきたい」と話していました。
人権擁護委員は身近な相談相手です。
人権擁護委員は、地域の皆さんから人権に関する相談を受け、問題解決のお手伝いをしたり、法務局と連携して人権侵害による被害の救済に取り組んだり、人権について関心を持ってもらうための啓発活動を行っています。
八頭町でも、毎月「人権相談」を開催しています。「これって人権問題かも?」と思うことや、誰かに相談したい悩みがあれば、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。