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町では毎年、ヤマメの稚魚放流を通して、子どもたちに渓流魚への親しみや自然環境を守る大切さを学んでもらおうと、町内の保育所で放流体験を行っています。
その一環として、6月9日(火曜日)に郡家東保育所の年長児約20人が、安徳の里姫路公園近くの私都川でヤマメの稚魚放流を体験しました。当日は、子どもたちが小さなバケツに入ったヤマメの稚魚をそっと川へ放流。水の中を元気に泳いでいく姿を見つけると、「こっちにいる!」「泳いでる!」と目を輝かせながら見守っていました。
「渓流の女王」とも呼ばれるヤマメは、豊かな自然環境ときれいな水の中で育つ魚。子どもたちは放流体験を通じて、身近な自然や生き物への関心を深めていました。
参加した園児は、「楽しかった!」「ヤマメがかわいかった!」と笑顔いっぱいで話してくれました。
なお、7月11日(土曜日)には、3年ぶりとなる「安徳の里姫路公園まつり」を開催予定です。清らかな私都川で育ったヤマメのつかみ取り体験も予定していますので、ぜひお楽しみに!