本文
鳥取県立八頭高等学校で、地域課題やまちの魅力について学ぶ「地域資源レクチャー」が行われました。
八頭高校では、「ふるさと八頭の翠ヶ丘から世界へ羽ばたく人材の育成」を目指し、3年間を通じた探究学習に取り組んでいます。この学習では、社会参画力や課題解決力、コミュニケーション能力などを育みながら、地域と関わり、自ら考え行動する力を身につけていきます。
5月19日(火曜日)には、翠陵探究学習に取り組む2年生を対象に、町内事業所や地域で活躍する皆さんを講師に迎えた「地域資源レクチャー」を開催。
生徒たちは「農林業・自然環境」「観光・情報発信」「子ども・教育」など8つの分野から興味のあるテーマを選び、地域の現状や課題、魅力について学びました。
「子ども・教育」の分野では、八頭町立郡家西小学校の西田校長先生が講師を担当。学校現場の課題や子どもたちを取り巻く環境について話を聞いた生徒は「実際の現場の話を聞いて深く学ぶことができた」と話していました。
今後、生徒たちは地域で活躍する皆さんの現場を訪れるフィールドワークを行い、それぞれの探究テーマを設定。課題解決に向けた検証やグループ活動を進め、来年3月には成果発表を行う予定です。
地域での学びが、将来の夢や進路へどうつながっていくのか。
そして、生徒たちの探究が、これからのまちづくりにどんな新しい視点をもたらしてくれるのか。今後の学びにも注目です!
鳥取県立八頭高等学校ホームページ<外部リンク>