本文
姉妹都市である大韓民国・江原(カンウォン)特別自治道 横城郡(フェンソングン)との相互派遣事業で、1年間の研修を終えた2人が、それぞれの経験や学びを発表しました。
町内の保育所や小学校、人権啓発センターなどで、子どもたちや地域の皆さんと交流。広報やずやケーブルテレビを通じて、韓国文化の魅力も発信してくれました。
報告会では、日本各地での文化体験や役場での学びを振り返り、「八頭町での時間はとても幸せでした」と笑顔でコメント。
帰国前には「空はつながっているから、さみしくなったら空を見上げて八頭町のみなさんを思い出します」と心温まるメッセージも届けてくれました。
横城郡では各課を巡りながら行政の取り組みを学びました。人口規模は違っても、少子高齢化や農業など共通する課題があることを実感し、多くの気づきを得たようです。
また、得意のスポーツを通じた交流も印象的で「言葉の壁を越えて家族のように温かく迎えてもらい、人を大切にする心の大切さを改めて感じました」と語ってくれました。
互いのまちでの経験を通して広がった“つながり”と“学び”。
これからのまちづくりにも生かされていきそうです。
令和8年度は、新たに横城郡から研修生をお迎えする予定です。
新しい出会いも楽しみですね!