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【まちの話題】とことん地酒列車が開催されました

ページID:0015397 更新日:2026年1月30日更新 印刷ページ表示

若桜鉄道に乗って、車窓に広がる冬の景色を楽しみながら、さまざまな地酒をじっくり味わう――
八頭町観光協会主催の人気イベント「とことん地酒列車」が、1月24日(土曜日)に若桜鉄道観光列車を貸し切って行われました。

当日は若桜駅からスタート。若桜町観光協会ガイドによる小唄が披露され、発車前から車内は和やかな雰囲気に包まれました。小唄の余韻が残る中、列車はいよいよ出発。走り出した車内では、太田酒造さんの「辨天娘 生にごり」を皮切りに乾杯が行われ、地酒を味わう列車旅が始まりました。

郡家駅までの往路では、太田酒造さん、田中農場さん、北岡本店鳥取工場のみなさんから、それぞれのお酒や原料についてのお話を聞きました。味わいの特徴や素材への思い、酒米づくりの背景などを聞きながら、さまざまな地酒を飲み比べることで、一杯一杯の奥深さをより感じる時間となりました。

途中の隼駅では、「隼駅を守る会」のみなさんがホームから手を振ってお出迎え。隼駅を守る会の会長さんからサプライズのお酌もあり、列車旅ならではの温かな交流が生まれました。

​郡家駅到着後は、ぷらっとぴあ・やずで田中農場 田中社長による酒米のプレゼンテーション。土づくりへのこだわりや、鳥取でしか栽培されない酒米「強力」の生産秘話に、参加者のみなさんは熱心に耳を傾けていました。

​復路では、ホーム8823のお弁当を食べながら、参加者それぞれがお気に入りの地酒をゆっくり堪能。雪景色の車窓を眺めながら、最後まで“とことん”地酒を楽しむひとときとなりました。​

​​参加者は、「雪景色を眺めながら味わう地酒が最高だった」、「いろいろな地酒の話を聞きながら飲み比べできて楽しかった」と満足そうに話していました。

やたがらすの枡を手にする参加者北岡本店のスタッフにお酒をついでもらう参加者隼駅を守る会の会長からお酌をうける参加者田中農場の田中社長による特別講座を聞く参加者

とことん地酒列車<外部リンク>

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