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【まちの話題】デフリンピックキャラバンカーが八頭町を訪れました

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0014133 更新日:2025年9月11日更新 印刷ページ表示

今年11月、日本で初めて開催される「デフリンピック」を盛り上げようと、全国を巡っているPRキャラバンカーが、8月25日(月曜日)に八頭町にやってきました!

「デフリンピック」とは、4年に一度開催される世界規模の聴覚障がい者スポーツ大会。今回は第1回大会から100周年を迎える記念すべき大会で、21競技に世界中から約3000人が参加予定です!なんと鳥取県からは4名の選手が出場します。

郡家保健センターでは、やずぴょんや地域のみなさんがキャラバンカーの到着を出迎えました。鳥取県聴覚障害者協会の下垣彰則理事長が「デフリンピックと鳥取から出場する選手を応援してください」と呼びかけ、吉田町長も横断幕に応援メッセージを記入。その後、町職員と一緒に手話で「東京2025デフリンピック がんばれ!」とエールを送りました!

開催まであと2カ月!
デフリンピックをきっかけに、障がいのある人もない人も、お互いを認め合い、力を発揮できる社会を一緒につくっていきましょう!

キャラバンカーが会場に到着する様子メッセージを書いた横断幕を掲げる鳥取県聴覚障害者協会の下垣彰則理事長と吉田町長手話で応援メッセージを披露する町職員たちデフリンピックの横断幕とやずぴょん

東京2025デフリンピック<外部リンク>

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