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オリジナルフレーム切手セット「2025隼に乗って隼に行こう!<外部リンク>」の販売を記念した贈呈式が、8月8日(金曜日)に隼駅で行われました。
この切手は、SUZUKIの大型バイク「隼」と、その“聖地”として全国のライダーに愛される「隼駅」を題材に、日本郵便株式会社が作成したものです。
当日は、鳥取中央郵便局長、鳥取若葉台郵便局長、船岡郵便局長から、八頭町長、若桜町長、隼駅を守る会の石谷会長へフレーム切手が贈られました。
さらに、かわいい園児たちが八頭町のマスコットキャラクター「やずぴょん」宛てのハガキを隼駅のポストに投函。「気をつけて来てください!」と、隼駅まつりに訪れるライダーや来場者への応援メッセージも元気いっぱいに届けてくれました!
2025年版の隼フレーム切手は、第4代目Hayabusaモデルと第4代目隼ラッピング列車をデザインに採用。購入された方にはオリジナルステッカーも付いてきます!鳥取県東部の郵便局やSUZUKI本社がある静岡県浜松市の郵便局など、8月10日(日曜日)開催の「隼駅まつり」会場でも販売予定です。
谷口八頭郵便局長は、「ハヤブサの日(8月8日)に贈呈式を開催できて感慨深い。ぜひ多くの人に手に取ってほしい」と話していました。
そしていよいよ、8月10日(日曜日)は「隼駅まつり<外部リンク>」!
ライダーの皆さんも、お祭り好きの皆さんも、ぜひ隼駅と船岡竹林公園へ遊びに来てください!