ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ライフステージでさがす > 高齢者肺炎球菌感染症のワクチン接種について

本文

高齢者肺炎球菌感染症のワクチン接種について

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0001534 更新日:2023年1月24日更新 印刷ページ表示

目的・効果

このワクチンを接種することにより、肺炎球菌による肺炎の予防や重症化を防ぐことができます。
一度接種すると5年間効果が持続するといわれています。

接種対象者 接種回数 自己負担金
年度中の年齢が、満65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方 1回 市町村民税課税世帯:2,000円
市町村民税非課税世帯
および生活保護世帯:0円
満60~64歳の方のうち、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいを有する方
(各障がいについて身体障害者手等1級および、1級と同程度と証明できる方)
1回 市町村民税課税世帯:2,000円
市町村民税非課税世帯
および生活保護世帯:0円