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緊急通報装置を設置するには

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0001311 更新日:2023年1月24日更新 印刷ページ表示

町内に住所を有するおおむね65歳以上のひとり暮らし高齢者および身体障がい者ならびに特に必要と認められる高齢者夫婦世帯等に対し、急病や災害時等の緊急時に迅速かつ適切な対応を図り、福祉の増進に資することを目的として設置するものです。

緊急通報装置とは、緊急事態が発生した場合、装置に付いているボタンやペンダント型のスイッチを押すと、緊急通報ベルセンターを通じて、あらかじめ登録してある協力員等へ連絡されます。

設置後の修理および移動、通常の電話料金・装置の電池代、その他維持管理等に要する費用は自己負担となります。

対象者

八頭町緊急通報体制整備事業の利用対象者は、おおむね65歳以上のひとり暮らし高齢者および寝たきり高齢者、またはこれに準ずる高齢者世帯等で次のいずれかに該当する者とする。

  1. 65歳以上の高齢者のみで構成される世帯
  2. 心疾患、脳血管疾患等突発的に生命に危険をもたらす持病を有する者
  3. 身体障がい者手帳の交付を受けている者
  4. 療育手帳の交付を受けている者
  5. 精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている者
  6. 要介護・要支援の認定を受けている者
  7. その他町長が必要と認める者

詳しくは、地域包括支援センターまでご相談ください。

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