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八頭町ケーブルテレビ公開収録寄席「慶枝・一海ふたり会」を開催します

ページID:0010106 更新日:2025年8月4日更新 印刷ページ表示

八頭町観光大使の桂慶枝さんと八頭高校出身の講談師 旭堂一海さんによる八頭町ネタ満載の「慶枝・一海ふたり会」を八頭町ケーブルテレビ公開収録として開催します。
入場無料・申込不要です。お誘い合わせのうえ、ご来場をお待ちしております。

慶枝・一海ふたり会チラシ

慶枝・一海ふたり会チラシ [PDFファイル/1.65MB]

開催日時

9月6日(土曜日)16時00分開演(15時30分開場)

会場

中之島フェスティバルタワー12階(朝日新聞大阪本社アサコムホール)

出演

桂慶枝/八頭町観光大使

師匠である桂三枝(現六代目文枝)より「落語会の新しい風になれ!」との願いを込めて「三風」と名付けられる。その名のとおり風刺のきいた創作落語やショート落語を持ち味とし、新しい風を世に吹き込む。平成28年から八頭町観光大使に就任。昨秋、明治以来の名跡となる「五代目 桂慶枝」を襲名し、落語家としての第2章を歩み始めている。

旭堂一海/八頭高校出身

鳥取市出身、八頭高卒。師匠は旭堂南海。「一海」は師匠南海の“一”番弟子、本名の雄“一”郎、講談界で“一”番になってほしいとの願いが込められている。「今最もチケットが取れない講談師」として有名な六代目・神田伯山さんとの共演も果たすなど、関西最年少、新進気鋭の若手講談師として注目を集める。

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