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「帯アート展」は終了しました
帯アートは、日本伝統の帯の美しさを慈しみ、後世に伝えるべく着物の帯に作品をアレンジした新たなアートです。
長年タンスの中に眠っていた懐かしい帯や思い出の帯たちがアート作品として復活しました。
会期中、多数のご来館ありがとうございました。
会期
令和7年6月5日(木曜日)から令和7年7月13日(日曜日)まで
場所
あーとふる八頭3階 展示室
展示協力
グループ さくら
会場の様子
作品を展示する形式ではなく、会場全体をコーディネイトする形式で展示しました。
約140点の作品で会場が彩られました。
竹のオブジェは帯を巻いて、赤富士は着物の赤襦袢で再現されました。