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乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)を実施します
「乳児等通園支援事業」は、0歳6か月経過後から満3歳未満の保育所等に通っていないこどもが、月一定時間の利用可能枠の中で、時間単位で保育施設等を利用できる事業です。
こどもの育ちを応援し、こどもの良質な成育環境を整備するとともに、子育て家庭に対して多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援を強化することを目的としており、児童福祉法と子ども・子育て支援法に基づく新たな給付事業として、令和8年度から全国の市町村において事業が開始されます。
(家庭にいるだけでは得られない様々な経験を通じて、こどもが成長していくように、こどもの育ちを応援することを主な目的とした給付事業です。)
令和8年4月1日から開始する本町の事業内容等は以下のとおりです。
対象となるこども
「保育所」・「認定こども園」・「企業主導型保育事業所」・「地域型保育事業所」に通っていない、0歳6か月経過後から満3歳未満(※)のこども
※「満3歳未満」とは、3歳の誕生日の前々日までを指します。
実施施設
こどもの年齢区分に応じ、以下の施設で実施します。
|
年齢区分(※) |
施設名 | 所在地 | 電話番号 |
|---|---|---|---|
| 0歳児 | 八東保育所 | 八頭町安井宿1346番地 | 0858-84-6425 |
| 1・2歳児 | 郡家東保育所 | 八頭町稲荷167番地 | 0858-72-5000 |
※利用にあたっては、年齢区分をお間違えのないように予約等をお申し込みください。
「0歳児」とは…
0歳6か月経過後の児童で、事業利用日時点で満1歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童
「1・2歳児」とは…
事業利用時点で満1歳に達する日以後の最初の3月31日を経過している児童(利用年度の4月1日時点で満1歳以上の児童)のうち、満3歳未満の児童
実施施設の運営規程
実施施設における乳児等通園支援事業運営に関する重要事項を「運営規程」として定めています。
各実施施設の運営規程は、次のとおりです。
実施日・実施時間
- 月曜日から金曜日(ただし、祝日と12月29日から1月3日までを除く。)
- 午前9時から午後3時まで
利用(可能)時間
利用こども1人あたり月10時間まで (1時間単位での利用です。)
利用料
1人・1時間あたり300円(給食費は無償です。)
※利用日当日に実施施設でお支払いください。(現金払い)
利用上の注意点
- 利用時間は、1時間単位で算定します。(1時間以下の利用の場合の利用時間は「1時間」です。)
- 実際の利用時間が予約した時間を超える場合には、実際の利用時間で算定します。
- 初回利用の前には、制度の意義や利用にあたっての基本的事項をお伝えするとともに、お子さんの様子を把握させていただくため、お子さん同席のうえで事前面談(対面での面談)を行います。
- 実施施設における受入体制などの事情・状況によっては、ご希望に沿った利用ができない場合がありますのでご了承ください。
- 利用中にお子さんの体調が急変した場合(発熱や下痢・嘔吐等)には、保護者へ連絡しお迎えをお願いさせていただきます。
利用に関するキャンセルポリシー
利用に当たりキャンセルが行われた場合の対応については、次の「キャンセルポリシー」のとおりですので、同意のうえご利用ください。
八頭町立保育所における乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)の利用に関するキャンセルポリシー
「キャンセルポリシー」とは、利用にあたりキャンセルが行われた場合の対応(=キャンセル時における利用料の取扱いや利用(可能)時間の消費)について定めたものです。
- 「こども誰でも通園制度総合支援システム」にて利用申し込みを行った時点(仮予約)より、当キャンセルポリシーの対象となります。
- 実施施設の利用承認をもって、予約確定となります。
- 利用日・利用時間を変更したい場合、または、利用をキャンセルしたい場合は、予約した施設にご連絡ください。
- 次の場合にはご利用をお控えいただくとともに、利用のキャンセルについて、できる限り速やかに予約をした施設へご連絡ください。
- 利用日前日までに発熱があった場合
- 利用日当日に発熱がある場合
- 発熱はないが体調不良の場合(下痢、嘔吐等)
- 無断キャンセルや度重なる予約変更は、実施施設や他の利用者の迷惑となるためお止めください。
- 利用日当日にキャンセルした場合や無断キャンセルの場合には、乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)を利用したものとみなし、月の利用時間枠(10時間/月)から予約した利用時間分を減算します。
| キャンセルのタイミング | 利用日の前日までのキャンセル | 利用日当日のキャンセル(※) |
|---|---|---|
| 利用料のキャンセル料 | なし | なし |
| 利用時間の消費 | 減算なし | 減算あり(利用したものとみなして予約時間分を減算) |
※「利用日当日」とは、利用日の0時0分以降をいう。
「一時預かり事業」との違い
- 一時預かり事業(=一時保育)が、「保護者の立場からの必要性」に対応するものであるのに対して、こども誰でも通園制度は、保護者のために「預かる」ものではなく、家庭にいるだけでは得られない様々な経験を通じて、こどもが成長していくように、こどもの育ちを応援することを主な目的とした給付事業です。
- 本町では、町内5ヶ所・すべての保育所で一時保育事業を実施していますので、保護者の方の利用目的に応じて、それぞれの事業の利用をご検討ください。
利用(手続き)の流れ

- 給付認定の申請(利用者から町へ申請)
- 支給認定証の交付(町から利用者へ交付)
- 事前面談の予約(利用者から実施施設へ)
- 事前面談の実施(利用者と実施施設)
- 利用の予約(利用者から実施施設へ)
- 事業の利用・利用料の支払い
(給付認定申請や予約の受付は、令和8年4月1日から開始します。)
※本町では、「給付認定の申請」・「認定証の交付」・「事前面談の予約」・「利用の予約」を、こども家庭庁が運営する「こども誰でも通園制度総合支援システム(つうえんポータル)」を通じて行います。
手続き上の注意事項
- 利用の前に、市町村へ「給付認定」を申請し、あらかじめ市町村の「認定」を受ける必要がありますので、まずは「給付認定申請(利用申請)」から行ってください。
- 対象児童が最初に本事業を利用する前に、必ず実施施設での面談を受けてください。(事前面談の実施には予約が必要です。)
- 初回面談予約と利用予約は、希望日の5日前までにお申し込みください。
- 利用予約の申込は、必ず実施施設での面談を受けた後に行ってください。
利用手続
※次のチラシをご覧のうえ、「つうえんポータル<外部リンク>」にて手続きを行ってください。
関係資料ダウンロード
利用案内冊子
持ち物リスト
- 乳児等支援「支給認定証」(こども誰でも通園制度認定証)…給付認定申請後に市町村から交付されたもの
- カバン…持ち物を入れるもの
- くつ(外履き)…戸外活動時に使用
- 帽子…戸外活動時に使用
- ポケットティッシュ
- 着替え関係
- 着替え(1~2セット)…服・ズボン・肌着・パンツ など
- 紙オムツ(3~4枚)※必要に応じて
- おしりふき※必要に応じて
- ナイロン袋
- 食事関係
- スプーン・フォーク
- ウェットティッシュ
- 水筒(お茶を入れたもの)
- 食事用エプロン※必要に応じて
- 哺乳瓶 ※必要に応じて
注意事項
- 年齢や活動内容によって持ち物は変わります。
- すべての持ち物に「氏名の記入」をお願いします。
- 利用料については、利用当日に実施施設にてお支払いください。(お釣りがでないようにご協力をお願いします。)


