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新着情報
- 2026年3月17日更新
「帯アート展2026」の開催しています - 2026年3月2日更新【参加者募集】帯アート体験ワークショップを開催します
- 2026年3月2日更新橋本興家版画展示を更新しました(令和8年3月~4月)
八頭町芸術文化交流プラザ あーとふる八頭<外部リンク>
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記念館の人物紹介
本田 實Minoru Honda
(旧八東町鍛冶屋出身 1913-1990)本田實は大正2年、八頭町(旧八東村)で生まれました。少年時代から星に興味をもち、生涯に12個の新彗星、11個の新星を発見。当時の新彗星発見では現役世界最多記録を樹立し、「天体発見王」とも呼ばれた世界的アマチュア天文家です。
「誰にも知られずに、通り過ぎていく星があるのはかわいそう。発見は、誰かに先を越されてもいい。誰かが見つければいい」
そう語っていた本田實。満月の夜と雨の日を除いて休むことなく観測を続け、77 歳で亡くなるまでの生涯を、天体観測に捧げました。
橋本 興家Okiie Hashimoto
(旧船岡町船岡出身 1899-1993)橋本興家は日本近代版画の先駆者として先進的な様式表現を取り入れ、
創作版画の新しい領域を確立しました。特にその作品は、代表作「夏景名城」(1941・50号)にみられるように当時としては異例の大きさで、さらに7版、8版の多色刷りで、注目を浴びました。中でも「日本の城」連作は版画史を飾る壮麗なモニュメントとして未踏の版業を残しています。
その作品は国立近代美術館をはじめアメリカのボストン博物館、イタリアのローマ国立近代版画美術館、イギリスの大英博物館など世界各国の主要美術館に収蔵され高い評価を受けています。



