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子宮頸がん予防(HPV)ワクチンの接種について

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0001533 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種は、平成25年に予防接種法に基づく定期接種となりましたが、その後、ワクチン接種との因果関係を否定できない持続的な痛みなどが報告されたことから積極的な勧奨を差し控えていました。国の検討部会において、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、令和4年より積極的勧奨を再開しています。

目的・効果

すべての発がん性ヒトパピローマウィルス(HPV)の感染を防ぐものではありませんが、子宮頸がんを起こしやすいHPVの型のうち一部の感染を防ぐことができます。性交等により感染する前の10代前半に接種していただくとより効果的です。

対象者・接種期間

対象者

小学6年生から高校1年生相当の女子
(標準的な接種年齢は中学1年生)

接種期間

高校1年生の3月末まで

使用するワクチンと接種間隔

ワクチン名 接種回数 接種間隔
シルガード9
(9価HPVワクチン)
2回または3回

(2回接種)※15歳未満
2回目:初回接種から6か月後
※15歳未満で1回目を接種した方のみ2回接種とすることができます。

(3回接種)※15歳以上
1回目:初回接種
2回目:初回接種から2か月後
3回目:初回接種から6か月後

注意)標準的な間隔でできない場合

1年以内に3回の接種を終了することが望ましいとされています。

2回接種の場合は初回接種から5か月以上おいて2回目を接種します。5か月以上間隔を空けられない場合は、3回接種となります。3回接種の場合は、2回目の接種は初回接種から少なくとも1か月以上、3回目の接種は2回目から少なくとも3か月以上の間隔を置いて接種します。

接種券の発送時期

中学1年生になる年の4月頃

※小学6年生も対象者ですが、標準的な接種年齢が中学1年生であることから、中学1年生の春に発送します。事前の発送を希望される方は、保健課までご連絡ください。

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