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くつろぎタイム2026年8月号を発行しました
くつろぎタイム2026年8月号 [PDFファイル/364KB]
かこさとし 生誕100年
かこさとしさんは、1926年福井県で生まれました。東京大学を卒業した工学博士であり、絵本作家であり、児童文学の研究者です。
『からすのパンやさん』や、『だるまちゃんと楽しむ日本の子どものあそび読本』など、600点以上の作品があります。
2018年にお亡くなりになりましたが、今なお多くの本が読まれています。
『かこさとしからだの本8 ほねはおれます くだけます』 童心社
「もし人間が、骨のないクラゲやミミズみたいだったり、あるいは、殻でおおわれているバッタやカニみたいだったら?」 かこさんの絵も文章も、シンプルでリズムが良くて分かりやすく、楽しい本です。
からだの本シリーズは全10巻。
『かこさとし こどもの行事 しぜんと生活』全12巻 小峰書店
1月から12月まで、日本にむかしから伝わる色々な行事の由来や、それにまつわる食べ物などをたくさんのイラストで紹介しています。
季節ごとの花や鳥、星なども描かれており、行事や自然の中の遊びや工作は、子どもだけでなく、大人も楽しめます。
『だるまちゃんとてんぐちゃん』 福音館書店
だるまちゃんは、てんぐちゃんの下駄や帽子、長い鼻が欲しくなってしまいます。父親のだるまどんは、だるまちゃんの願いをかなえようとしてくれます。
てんぐちゃんのものを奪ったりしないだるまちゃんも、息子を頭ごなしに否定しないだるまどんも、だるまちゃんが手に入れたものをほめてくれるてんぐちゃんも、登場人物が皆、おおらかで素敵な絵本です。
だるまちゃんシリーズは全11冊。
『うさぎのパンやさんのいちにち』 復刊ドットコム
工場のあるパン屋さんの一日が描かれています。かこさとしさんが実際にパン屋さんで取材を重ねて描いた作品で、朝、昼、夕方にそれぞれ違う出来立てのパンがお店に並びます。おしゃれなパンの数々や、レトロな雰囲気のうさぎの制服など、見飽きることがない絵本です。



