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「境港の興家作品」特別展を開催しています

4 質の高い教育をみんなに
ページID:0008442 更新日:2024年5月7日更新 印刷ページ表示

境港の興家作品 橋本興家特別展

橋本興家氏は、昭和62年に鳥取県立博物館へ88作品を寄贈され、版画展が開催されています。鳥取県西部においても作品を見てもらいたいとの想いから、当時、美術館(後の「海とくらしの史料館」)建設計画のあった境港市へ平成元年に199作品が寄贈されています。

今回、境港市が所蔵する橋本興家版画作品の一部40作品を特別展示しています。八頭町では所蔵していない作品ですので、この機会にぜひご鑑賞ください。

日程

令和6年4月27日(土曜日)から5月26日(日曜日)まで

会場

芸術文化交流プラザ あーとふる八頭 3階 展示室

出展協力

今回、ご協力いただいた「海とくらしの史料館」は、鳥取県境港市花町にある博物館です。「水の無い水族館」として魚介類のはく製700種4,000体を収蔵し、多数展示されています。特に巨大マンボウやホオジロザメのはく製は圧巻です。建物は、明治時代に建築されて使われなくなった酒蔵を改修したもので平成6年4月19日にオープンしました。

位置は、国の史跡指定を受けた台場公園に隣接し、「水木しげるロード」より車で5分ほどの近郊です。「水木しげるロード」へ向かう途中にも多くの看板が出ているので、比較的分かりやすい場所です。お立ち寄りの際には是非ご来館ください。

日本最大級の魚のはく製ミュージアム「海とくらしの史料館」<外部リンク>
〒684-0016 鳥取県境港市花町8-1

会場の様子

会場入り口
特別展1特別展2特別展3

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