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旧隼小学校(隼Lab.)が文部科学省「廃校活用事例集」に掲載されました
文部科学省では、平成22年度より「未来につなごう みんなの廃校プロジェクト」を立ち上げ、廃校施設の活用推進に取り組んでいます。
同プロジェクトの一環として作成された「廃校活用事例集 未来につなごう みんなの廃校プロジェクト」に、鳥取県を代表して、旧隼小学校(隼Lab.)が掲載されました。
詳しくは、次のサイトをご覧ください。
廃校活用事例集
- 廃校活用事例集(文部科学省サイト)<外部リンク>
- 未来につなごう「みんなの廃校」プロジェクト(文部科学省サイト)<外部リンク>
旧隼小学校(隼Lab.)
隼Lab.は、平成29年3月に閉校となった旧隼小学校をリノベーションし、同年12月にオープンした「コミュニティ複合施設」です。
1階には、カフェやショップ、県看護協会、地域福祉組織等が入居し、地域住民に開かれたコミュニティ空間を整備。2・3階は、シェアオフィスやコワーキングスペースなど、サテライトオフィスを意識したビジネス空間に設計しています。民間企業である株式会社シーセブンハヤブサへ施設を貸与し、官民連携による持続可能な運営を行っています。
- 隼Lab.ホームページ<外部リンク>
- 隼Lab.への行政視察