安全安心ネットワーク(1月号)を掲載しました

郡家警察署安全安心ネットワーク


郡家警察署から身近な情報をお知らせします


イカのおすし

※クリックすると拡大します

みんなでおぼえよう!
「イカのおすし」


●イカ
  行かない!
  知らない人について行かない


●の
  乗らない
  知らない人の車に乗らない


●お
  大声でさけぶ!
  「助けて!」と大きな声を出そう


●す
  すぐにげる
  こわかったら大人のいるほうにすぐにげる


●し
  知らせる
  どんな人が何をしたか家の人に知らせる




平素皆様には、交通安全活動や防犯活動などの地域安全活動全般にわたり、深いご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 平成18年中の県下の交通事故は、発生件数、死者、傷者とも減少し、死者は昭和35年以来46年ぶりに30人台まで減少させることができました。しかしながら高齢者の事故は、人口の高齢化により一層拍車がかかっているほか、県内においても、交通事故により年間3,700人近い方が負傷しており、厳しい情勢にあることは変わりありません。
 郡家警察署管内では、発生件数63件(前年57件)、死者1人(前年4人)、傷者78人(前年80人)と死者は減少したものの、依然として厳しい状況にあります。
 このような交通事故を1件でも減少させるために、

○歩行者・自転車利用者の事故防止対策の推進

○高齢運転者を中心とした運転者対策の推進

○飲酒運転等悪質・危険性の高い交通違反に重点を置いた指導取締りの推進

○シートベルト着用及びチャイルドシート使用の促進等被害軽減対策の推進

○関係機関・団体等と連携した各種交通安全施策の実施と運転者教育の推進

○交通安全施設の整備と交通規制の見直しの推進

等を関係の皆様の協力を得ながら強力に推進することとしています。
 次に、刑法犯の発生状況についてですが、平成18年中に警察が受理した県下の刑法犯の認知件数は6,838件で前年に比べ544件減少しました。この中身をみますと、窃盗犯が全体の67%を占め、その大部分が自転車盗、車上狙い、万引き等の身近な犯罪で占められています。
 郡家警察署が受理した刑法犯認知件数は133件で、前年に比べて48件減少しましたが、窃盗犯が全体の70%を占めており、自動販売機狙い、自転車盗、車上狙いが多発しています。このような情勢に的確に対応するため、郡家警察署においては、街頭犯罪等の町民生活密着犯罪総合対策本部を設置し、身近な犯罪の抑止、検挙に努めているところです。
 安心・安全な町づくりを推進するためには、一人ひとりが「地域の安全は地域で守る」という安全意識を高めることが極めて大切と思われます。
 この「安全安心ネット」が日本一安全な町づくりを推進させ、皆様の交通事故防止や地域安全活動の一助となれば幸いです。

 平成19年4月
   郡家警察署長  竹本 廣幸
   八頭町長     平木  誠