食生活改善推進

食生活改善推進員の活動紹介

<食生活改善推進員とは?>
 地域において健康づくりや食育に関する活動を行うボランティア活動をしています。八頭町では現在142名の推進員が活動しており、「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、食を通じた健康づくりの輪を広げています。
 食生活改善推進員になるには、町が実施する食生活改善推進員養成講座を修了し、八頭町食生活改善推進協議会に入会します。

<主な活動>
 郡家・船岡・八東の3支部で活動しています。主に以下のような活動を行っています。

●研修会
 郡家・船岡・八東の各保健センターで、栄養士から健康づくりに関する内容について学びます。年3回、生活習慣病予防に関するさまざまなテーマを学習し、それに関連した食事のポイントについて、調理実習をしながら学んでいきます。仲間同士が集まってスキルアップをはかるとともに、チームワークの強化につなげています。
 また、全体研修会では、3支部合同で視察や体験活動を行い、推進員同士の交流も深めています。

(学習内容の一例)
・朝・昼・夕の3食を欠かさず食べることや、主食・主菜・副菜をそろえて食べることなどの食事のとり方の基本
・減塩を心がけることや、野菜を積極的に食べることなど鳥取県民の現状をふまえたテーマ など

●食生活改善料理講習会(伝達講習会)
 研修会で学んだことを、地域へ伝達していきます。サロンや婦人会、まちづくりカフェなどの集まりで、講話と調理実習を行います。
 講習会の参加者が、各家庭へ伝えていくことにより他の家族へ広まり、地域全体の健康づくりの底上げにつながっていきます。

●食育の日PR活動
 毎月19日の「食育の日」をPRし、ちらしの配布などの活動を行っています。家族そろって食卓を囲むことや、「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつをすることなど、家庭でできる食育について子どもを持つ保護者などに伝えています。

●うす味の意識づけ
 家庭から持参したみそ汁の塩分濃度測定や、イベント会場でみそ汁を試飲し家庭の味と比べてもらったことにより、うす味の意識づけを行っています。濃い味付けを好む場合、食塩のとり過ぎにつながることなどを説明しながら、普段からうす味に慣れていくことの大切さを伝えています。